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1.年玉おやきの日(1/5)

年玉おやきの日

 

■ 新年の扉を開く“年玉おやきの日”

 

一番最初のおやきを食す日が【年玉おやきの日】です。

本来は1月2日の朝に家族揃って食べられていた風習です。
「今年も丸くいきますように」と願いながら、みんながおやきを開いて開運を祈りながら食べられていました。

この日を、信州おやき協議会では5日とさせていただきました。

松の内で食べるおやきは、同じご利益があるという言い伝えもあることから、三が日をはずし、市場が開く日以降ということで、5日で決議されました。

食べ方の作法として、『新年の扉』を開くという意味で、願いを込めて両手で静かにおやきを開いてください。
そして「今年も丸くいきますように」思い念じながら、家族や仲間と一緒に笑顔で食してください。きっとご利益があります!

 

■ 年玉おやきの日の正しい召し上がり方

 

年玉おやきの正しい食べ方

 

 

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